Kinoshitaのit's showtime Blog

嫉妬すら追いつかない 憧れすら届かない

2021-05-01から1ヶ月間の記事一覧

他人を「理解できない」のは当然だが、「否定する」のは違う

はい、どうもです。題名の通りです。 (1) 他人を理解できないのは当然 当たり前だと思うのですが、人間誰しも他人の考えや行動などを完全に理解することはできません。これは当然のことだと思います。例えばの話ですが、「肉を食べず野菜しか食べない人」を…

自分が立てた夢や目標をバカにするその人は、正直言って「正しい」

(1) 夢や目標をバカにする人は正直に言って「正しい」 (2) だからこそその夢や目標を達成してくださいと言う話 (3) 最後に はい、どうもです。 現実でもネットでもどこでもそうなのですが、夢や目標を語ったり、書いたりした時に、 「いやいや、そんなん出来…

人間誰しも「自分が見たいように見て、聞きたいように聞く」

はい、どうもです。題名の通りです。それではさっそく書いていきましょう。 (1)「結果」だけを見て評価をすることで解釈がゆがむ 私自身も含めですが、人間誰しも、物事を自分の都合のいいように解釈している場合が多いのです。例えばここにめちゃくちゃお金…

「副業なんて静かに一人でやっとけよ」っていう話

はい、どうもです。 題名の通りです。 (1)「会社にバレないようにこっそりやっていました」とドヤって言う 「働き方改革」の一環として、政府も「副業を進めていくぞ」という感じに方向転換したような気がします。「副業」が注目され始めたことで、今まで裏…

受験に出るかもしれない世界史-「古代インド」編

はい、どうもです。ここでは、定期テストや受験で良く出題される正誤問題などで間違えやすい用語などをまとめております。今回は、受験に出るかもしれない世界史の「古代インド」編です。それでは見ていきましょう。・ヴァルナ制①バラモン 司祭②クシャトリア…

就職活動で言う「コミュニケーション能力」って何?

(1) 「コミュニケーション能力」のズレ (2) 企業の考えるコミュニケーション能力って何? (3) 最後に はい、どうもです。今回は就職活動でよく話題になる、「コミュニケーション能力」について説明していこうかなと思います。一口に「コミュニケーション能力…

「明日やろう」は「バカやろう」

だから、「今すぐやろう!!」 おあとはよろしいようで。はい、どうもです。 受験勉強や日々の勉強・学習などにおいて「明日から頑張ればよいか?」という感情が湧いてくる時があると思います。私自身この考えは少しまずいのではないかと思っています。もし…

受験に出るかもしれない世界史-「古代ローマ」編

はい、どうもです。ここでは、定期テストや受験で良く出題される正誤問題などで間違えやすい用語などをまとめております。今回は、受験に出るかもしれない世界史の「古代ローマ」編です。それでは見ていきましょう。・ローマ世界の身分とその名称(1)貴族:パ…

「インターンシップって参加した方が良いですか?」

(1) そもそもインターンシップって何? (2) インターンシップ参加のメリットって何? (3) なぜ就活生はインターンシップに参加したがるのか? (4) インターンシップに参加するデメリット (4) 最後に はい、どうもです。さて今回は、おそらく2025年卒(現大学2…

受験に出るかもしれない世界史-「ギリシア世界」編

はい、どうもです。ここでは、定期テストや受験で良く出題される正誤問題などで間違えやすい用語などをまとめております。今回は、受験に出るかもしれない世界史の「ギリシア世界」編です。それでは見ていきましょう。・クレタ文明とミケーネ文明の比較(1)ク…

受験に出るかもしれない世界史-「古代オリエント世界」編

はい、どうもです。ここでは、定期テストや受験で良く出題される正誤問題などで間違えやすい用語などをまとめております。今回は、受験に出るかもしれない世界史の「古代オリエント世界」編です。それでは見ていきましょう。 ・メソポタミアとエジプトの文化…

「SPIやWEBテスト対策ってした方が良いですか?」

(1) 就活生はSPIやWEBテストの対策をやれ!! (2) WEBテストやSPIを課す企業が思っている事 はい、どうもです。 私自身今の会社に転職して4年が経ちました。 いつかは辞めることになりそうですが、おかげさまで今のところは全く辞めたいという気にはならない…

「好きな事をするために仕事をする」考えもありじゃないか?

(1) 「好きな事を仕事にしたい」という考え方 (2) 「好きな事の為に仕事をする」という考えでも良いのではないか? (3) 「好きな事を仕事に」と限定する必要は無い (4) 最後に はい、どうもです。 今回は、「好きなことをするために仕事をしても良いのではな…