Kinoshitaのit's showtime Blog

嫉妬すら追いつかない 憧れすら届かない

「最低でも1年は働いた方が良いよなぁ」という話

はい、どうもです。



早いもので、今年2021年も5月が終わろうとしていますね。
今年新卒で入社した新社会人も仕事を始めて2ヶ月が経とうとしていますね。仕事は慣れましたでしょうか?
ぼちぼちやっていきましょう。

さて私事ではございますが、今の会社に転職してきて
2年と半年が経ちました。
この2年間はとても短かったような長かったような、そんな気がします。
 
 
 

さて、今回の内容は
「同じ職場では最低でも1年は働いた方が良いのでは?」
という事です。
 
また世間で言われている「最低でも3年は働かなければ」の
考えについてどう思うか?
といった内容になります。



(1) 新卒で入った会社を「半年」で辞めたからこそ言える事
私自身今の会社に入社して丸2年は経ちまして、
3年目に突入しております。
細かいところではたまにありますが、今の仕事を心の底から
辞めたいと思ったことは特にありません。
1年目と2年目は本当にきつく、休みもほとんどない状態で多少の無理はしましたが(政府が定める過労死ラインは軽く超えていました。笑)今はそれなりに自分の意志で休むことが出来て、仕事も何とか順調だなと実感しています。


ですが私には、かつて新卒で入った会社を「半年」で
退職したという経験を持っています。
 
経験と言えるかどうかは分かりませんが、
少なくとも私の周りには、「半年」未満で
会社を退職して転職している人よりも
今も同じ職場で働いている人のほうが圧倒的に多いので、
人と違う事をしているという点では経験と言えるかなと思います。



半年で転職をして今の会社で2年と半年働いてみて
感じることは、
 「同じ職場で最低でも1年間は働かないといけないなぁ」
 という事です。
 
もちろん精神的につらくなってきて、それこそ仕事が原因で体調不良に
なったり、鬱になりそうだったり、その一歩手前まで来てしまったら、
それはまた別問題なので速くその職場から離れることを
検討しないといけないと思います。


ただ、「なんとなく」とか「仕事が面白くない」
という理由なら、ちょっと待った方が良いかも
しれません。
(その感覚を持つのは大事なんですけどね。
私も結果的には正しかったので。)


 

(2) 1年間働くことで見えてくるものが必ずある
やはり半年では無いです。1年です。
1年間働き続けることで見えてくるものはあります。
今の会社で働いていても、入社して半年経った時点では
まだまだ自分自身見えていない部分の方が
多かったわけです。


上司に質問して聞いて分かったからと言って、
じゃあそれを100%その通りに出来ますか?
という話です。
「分かった事」と「それを実際に実行に移すこと」
は違うわけです。
 
また、その労働環境の中で自分がするべき仕事
とか
どれくらいの期間でその仕事が終わりそうか?
といった事に対してまだまだ見立てが甘くなる場合が
多かったなと思いますし、現場の雰囲気なども
掴みきれない場合が多いです。
 
 
それが半年を過ぎてしばらく経って、仕事面において
「何をどうすれば良いのか?」というのが
大体分かってくるわけです。
 
仕事の内容について、1日に何をするか?から、
週単位、月単位くらいまでは大体これくらい
の仕事量をこなしていけば良いなというのが、
分かってきます。
 
少なくとも仕事を始めて8ヵ月、10か月後くらいには
分かるのではないかなと思います。


 

(3) どこの会社にもある「試用期間」を過ぎてからが勝負
冷静に考えてみると、どこの会社も新卒入社から半年間は、
大体「試用期間」という形を取っている場合が
多いと思います。
試用期間は会社によって幅はあると思いますが、
大体3ヶ月くらいから半年くらいですかね。
研修などを頻繁に挟みながら、仕事を行ないます。

なので入社して半年の期間は、まだまだ半人前の状態であり、
何も持っていない状態から全てを吸収する期間となる訳です。
仕事を行っていく上で必要な基礎基本、マニュアルを
徹底的に叩き込んでいく訳ですから、この期間が
つまらないからといって会社を辞めてしまうのは
もったいないなと思います。

マニュアルを徹底的に叩き込むことは、悪いことでは
ありません。
スポーツや勉強と同じようにやはり何事にも基礎基本、型はあります。
(あくまで半年で退職したからこそ言っています)
 
 
試用期間の半年を過ぎて、いよいよ一人前といった
ところでしょうかね?
そこから仕事のやりがいなど感じることが多くなります。
なのでやはり仕事を半年で辞めてしまうと
もったいないのでは?と思います。


 

(4) 失業保険などを貰えるチャンスを逃す
正直最低1年は働いた方が良いという最大の理由は
これに尽きるかもしれませんね(笑)
1年未満で辞めてしまうと、ある期間以上働いて
仕事を辞めたら貰えるはずの失業保険などの
手当が貰えない場合が多いです。
 
これはもったいないので、ぜひとも最低でも1年は
働きましょう。 


 

(5) 最低でも3年は働くべき?
世の中には「最低でも3年は働かないと話にならん」
と言う人も多いと思います。
この言葉は、実際に私が前職で上司に辞めると伝えた時にも
言われましたが、この「最低でも3年」という言葉は感覚としては
合っていると私は思います。

だからといって個人それぞれ全員がこの言葉に対して
意識する必要は無いと思います。


ここでも先ほどの話の続きになりますが、
恐らくですが最低でも1年働けば、仕事に対する
見え方や環境が大きく変わる場合があると思います。
 

例えば
上司が変わった、
部署が変わった、
制度が変わった、
後輩が配属されてきた、
などですね。
 
そこで上手く仕事をする事が出来れば良いのです。
その結果として「気づいたら3年働いていたなぁ~」
となれば良いと思うし、「合わないな~」と思ったら
2年目以降に転職を検討して実際にすれば良いだけ
だと思います。
 

この「気づいたら3年働いていた」という感覚が
割と大事なのでは?と思います。
(私自身も気づいたらもうこれだけ働いていました。)
 

「3年は働かないといけない」と言う人は、ある意味
今働いているその職場がある程度は合っているという点で、
とても幸せな事だと思います。
嫌だったら辞めてるはずですからね。
 
なので「3年働かないと」という考え方もありですが、
世間でよく言われるパターンとしては「気づいたら3年働いていた」レベルが
「3年は働かないとな」と変換されるのが大半だと思うので、
個人で考えるなら答えは変わってくると思います。




(6) 最後に
結局のところ体調不良でもない限り、まずは最低でも
1年は働いた方が良いという事です。
その積み重ねが結果として3年働いたとか5年、10年
働いたとなるわけです。
 
半年で退職するのは色々ともったいないと思います。
とりあえず1年はその場所で働いてみてください。
 
 

以上、新卒で入社した会社を半年で退職した経験を持つ人からのメッセージでした。